妙風新聞
正信覚醒運動の
さらなる前進を願って
正信覚醒運動の
さらなる前進を願って
1面では宮城・本道寺の十三講法要と徳島・仙流院の二十周年記念法要を報道。2面「論苑」では今秋の国内外の選挙ラッシュに触れ、選挙を通して人の振る舞いを訴える。また、全国の御会式の様子を報道。3面では七五三の写真を掲載。4面「御心を拝して」では凡身を汚袋に、法華経を汚袋中の黄金に喩え、末法の法華経の行者に供養する有難さを説かれた宗祖の御心と、臨終の相を見よとの法華経への覚悟を解説。5面「目師伝」は日目上人の修行と、身延山中の生活についてのエピソードを紹介。「故事風俗」では経典に説かれる臨終の相について紹介。6面「臨終用心抄」は魔への用心について。7面「御仏の旅路」は釈尊の成道に入り、覚りの内容を解説。8面は葬儀における親族のいざこざを紹介した「そうそう」と、「読者投稿欄」を掲載。
本道寺(宮城県登米市)
仙流院(徳島県吉野川市)
人としての振舞いが問われる
妙覚院(神奈川県茅ヶ崎市)
報聖寺(岐阜県土岐市)
妙宣院(兵庫県川西市)
法宣院(兵庫県川西市)
蓮興院(山口県山口市)
凡身を汚袋と濁池に法華経を黄金と蓮華に喩えて
臨終の相が悪ければ法華経の名を折るとのお覚悟
〝日目上人は御頭の頂き平らにおわす〟
常随給仕の日目上人と身延山中の生活
仏典に説かれる臨終の相
大聖人が出家を志された動機
妙法を唱え、恐怖を無くし、円の心をもつこと
成道/ブッダの覚り
親族同士のいざこざ