妙風新聞
正信覚醒運動の
さらなる前進を願って
正信覚醒運動の
さらなる前進を願って
2面「論苑」では御本尊の脇書きに記す「書写之」の「之」が指すものについて言及。同面にて入院式や各地での盂蘭盆会を報道。3面では夏休み中の子供会の様子を紹介。4面「御心を拝して」では『四条金吾殿御返事』を通して、末法の智人たる日蓮大聖人を外護する四条金吾殿自身もまた智人であり、その妙法受持の功力によって定業を転じる有難さを解説。5面では第三祖・日目上人の御生涯が連載開始。6面「臨終用心抄」は臨終を念頭に、日頃から言動に用心しながら唱題に励む大切さを述べる。7面「御仏の旅路」は釈尊の出家について。8面は「そうそう」「読者投稿欄」を掲載。
恥を知り命を磨き一隅を照らそう
立正安国こそ妙法の信仰者の務め
脇書きの「之」が指すもの
法宣院(兵庫県川西市)
興信寺(新潟県長岡市)
正源寺(静岡県藤枝市)
正覚院(岐阜県岐阜市)
神通寺(兵庫県明石市)
神通院(兵庫県明石市)
実成院(兵庫県神崎郡)
妙覚院(神奈川県茅ヶ崎市)
実成院(兵庫県神崎郡)
末法の智人たる大聖人を師匠と仰ぎ
妙法の功力で定業を転じ寿命を延ぶ
安国論呈上の年に誕生された日目上人
大聖人のご精神を継ぎ四十二度の国諫
逃れることのできない死
無常観から生を考える仏教
悪口を言わないこと/唱題に励むこと
少年時代/四門出遊/出家
僧侶の座を動かす
しまなみ海道の来島海峡大橋
俳句・短歌